『災害精神医学ハンドブック』が「トラウマティック・ストレス」に紹介されました

ロバート・J・ウルサノ他編、重村淳監訳『災害精神医学ハンドブック』「トラウマティック・ストレス20巻1号」(日本トラウマティック・ストレス学会発行 金剛出版販売)の書評に紹介されました。

 

本書は「災害」の疫学、備え、介入、治療、回復への適切な道筋および公衆衛生を、エビデンスに基づき網羅的に解説した、災害精神医学のテキストとして世界的なスタンダードである。本国アメリカでも信頼され続け、第二版(本書の原書)にアップグレードされた。
原子爆弾投下、阪神淡路大震災、地下鉄サリン事件、東海村JCO臨界事故、東日本大震災、福島第一原発事故、新型コロナウイルス感染症など、常に「災害」とともにあらざるを得なかった日本においても、臨床家、公衆衛生担当者を助ける手引書となることが期待される。

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