出会い [ゴッフマンの社会学 2]
相互行為の社会学
焦点の定まった集まりという概念の導入により対面的相互行為を詳細に分析した「ゲームの面白さ」と、伝統的な役割理論をこえて独自の研究局面を切り拓いた「役割距離」の二論文よりなる、初期ゴッフマンの代表作。原書名:ENCOUNTERS: Two Studies in the Sociology of Interaction
ゲームの面白さ
序章
形成化
出会いのダイナミクス
面白さの基盤
結論
役割距離
役割概念
役割枠組みの限界
状況にかかわりのある活動システム
表現の問題
役割距離
役割距離と真面目な活動
活動システムとしての外科手術
外科手術と役割距離の機能
自己の同時的な多元性
結論
序章
形成化
出会いのダイナミクス
面白さの基盤
結論
役割距離
役割概念
役割枠組みの限界
状況にかかわりのある活動システム
表現の問題
役割距離
役割距離と真面目な活動
活動システムとしての外科手術
外科手術と役割距離の機能
自己の同時的な多元性
結論
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