芸術と心理療法
創造と実演から表現アートセラピーへ
多様なアート表現を統合的に用いる「表現アートセラピー」という療法の真髄を伝える革新的な内容の書。視覚的なアートセラピーから始めて、すべての芸術に関心を向けて心理療法で統合的にもちいる。分析的な芸術療法と違って、表現や表現のプロセス自体を重視する創造的な芸術療法。芸術と関わるセラピストが自分自身アート表現の力と芸術の深さを体験する、体験しつづけることが重要だとしている。これにかかわる援助職(心理、医療、教育、福祉)にとって表現アートセラピーは大きな活力源となるであろう。原書名:he Arts and Psychotherapy
第1章 不滅のシャーマン
第2章 動機づけと欲求
第3章 表現を妨げるもの
第4章 準備
第5章 話し言葉と書き言葉
第6章 体の動き、ダンス、身体
第7章 音と音楽
第8章 視覚イメージ
第9章 ドラマ
結論
第2章 動機づけと欲求
第3章 表現を妨げるもの
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