[POD版]医学概論 第二部
生命について
唯物論にも観念論にも満足せず、独特な身体論を出発点として生命の多様な現象を整然と体系づけた本書は、医学者のみならず生命の神秘を問うすべての人々に必読の書。独創的にして華麗・巨大な生命の哲学を展開している。初版刊行日:1960年1月25日
1 第三の世界(身体)
2 二元的一元性(生気論と機械論)
3 体(有機体)
4 気(Activuty)
5 力(気と体の二元的一元性)
6 行動(生物と環境)
7 Individualisation(生命の起源と進化)
8 Temporalisation(生物と無生物)
9 行為(意識)
10 所有(社会)
11 ありがたさ(孤我)
12 有(いのち)
2 二元的一元性(生気論と機械論)
3 体(有機体)
4 気(Activuty)
5 力(気と体の二元的一元性)
6 行動(生物と環境)
7 Individualisation(生命の起源と進化)
8 Temporalisation(生物と無生物)
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