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心理学叢書[継続刊行]

日本心理学会監修 A5判 180頁~210頁

1927年(昭和2年)に設立された日本心理学会は全国規模の心理学会としてもっとも長い歴史をもつ。2012年時点で会員数7400名、基礎領域から応用領域まで広く心理学の研究をおこなっている。本叢書は、この日本心理学会が監修となって、現在活躍中の若手からベテランまで実力を兼ね備えた編者と執筆者が織りなす書き下ろしシリーズである。現代社会が心理学に求めるテーマに、最新の知見を分かりやすく提供する。

1 思いやりはどこから来るの? -利他性の心理と行動-
髙木 修・竹村和久編 人間は利己的な気持ち以外に他者への思いやりがあるのか、あるとすればそれはどこから来るのか、思いやりがなぜビジネスを動かすのか、人間心理の奥深さを解明する。
A5・206頁 2000円 ISBN 978-4-414-31111-2 

2 なつかしさの心理学 -思い出と感情-
楠見 孝編 なつかしさは、人生にどのような影響を与えるのか。常に人生とともに存在しつつ、伸び縮みする不思議な感情を、ノスタルジアとデジャブを中心に描く本邦初の解説書。 
A5・168頁 1700円 ISBN 978-4-414-31112-9 

3 無縁社会のゆくえ -人々の絆はなぜなくなるの?-
髙木 修・竹村和久編 高齢者の心理、一人暮らしのリスク、未婚率の増加などをデータで示しつつ、社会で急速に広がっている「無縁」の問題を分かりやすく解説した一冊。
A5・206頁 2000円 ISBN 978-4-414-31113-6

4 本当のかしこさとは何か -感情知性(EI)を育む心理学-
箱田裕司・遠藤利彦編 自他の感情を正しくとらえ、適切に扱うための知性EIは、学校・職場での成績や幸福感にも深く影響している。その測定実験や育成の取り組みなどを具体的に紹介。
A5・200頁 2000円 ISBN 978-4-414-31114-3

5 高校生のための心理学講座 -こころの不思議を解き明かそう-
内田伸子・板倉昭二編 心理学の世界を高校生にも分かりやすく楽しく紹介。人が嘘をつく仕組みや、嘘を見抜く方法など、若者の実生活に役立つ情報が満載。
A5・200頁 1800円 ISBN 978-4-414-31115-0

6 地域と職場で支える被災地支援 -心理学にできること-
安藤清志・松井 豊編  被災者への支援として心理学に何ができるか。本書では東日本大震災時の活動例や被災者研究を紹介。今後に活かせるものが見えてくる。
A5・136頁 1700円 ISBN 978-4-414-31116-7

7 震災後の親子を支える -家族の心を守るために-
安藤清志・松井 豊編 東日本大震災により、被災地の親子をめぐる環境が急変するなか、家族の心と生活を支えるため、心理学ができることを多面的に考える。
A5.134頁 1700円 ISBN 978-4-414-31117-4

8 超高齢社会を生きる -老いに寄り添う心理学
長田久雄・箱田裕司編 健康長寿の維持から認知症の支援まで、高齢期の課題について心理学ができることは何か。第一線の研究者がわかりやすく語る注目の書。
A5.186頁 1900円 ISBN 978-4-414-31118-1

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