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終わりのない質問

臨床における無意識の作業

終わりのない質問

自らに質問を発し、それに対する答えを求めるという形で無意識が活動することを、実際の臨床素材を用いて示した無意識を聴く技法書

著者 C.ボラス
館 直彦
ジャンル 精神分析
出版年月日 2011/11/20
ISBN 9784414414462
判型・ページ数 A5・250ページ
定価 本体3,400円+税
在庫 在庫あり
 

目次

第1章 終わりのないこの世界
第2章 特別で固有なつながり
第3章 思考の工場で織り成すこと
第4章 耳を傾けること
第5章 真意を掴む
第6章 無意識を記譜する
第7章 アーリーン
第8章 キャロライン
第9章 アニー
第10章 無意識の作業
第11章 終わりのない質問

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内容説明

本書は、独立学派の分析家クリストファー・ボラスによる、無意識を聴く技法書である。著者は、自らに質問を発し、それに対する答えを求めるという形で無意識が活動することを、実際の臨床素材を用いて示している。フロイトが見出した自由連想法は、まさにこうした質問を発する衝動に基づいたものであると、著者は主張する。本書は、精神分析に関心がある人はもとより、無意識に興味を持っているすべての臨床家に有用である。

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