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心理学研究法5 社会  これから出る本

心理学研究法5 社会

問題領域ごとに章を立てその問題の特徴・性質、アプローチや理論、それに基づく具体的方法・手法・技術・道具を解説していく。

著者 岡 隆 編著
大山 正
ジャンル 心理学一般
社会心理学
シリーズ 心理学研究法
出版年月日 2012/03/12
ISBN 9784414301854
判型・ページ数 A5・336ページ
定価 本体3,800円+税
在庫 未刊・予約受付中
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目次

  第1部 社会心理学の方法
序 章 日常性と多様性
 1 社会心理学的事象に関する実証的科学の必要性 
 2 理論的背景の多様性
 3 実証的研究の方法 
 4 バイアスと倫理  
  第2部 個人内過程(現象)の研究法
第1章 社会的認知                              
 1 対人認知研究      
 2 属性推論研究   
 3 社会的推論研究   
 4 神経科学的証拠による確認 
第2章 社会的自己                             
 3 自尊感情に関連する変数    
 4 自尊感情に影響を与える自己概念の測定 
 5 潜在的自尊感情    
第3章 態度と態度変化,行動変化                      
 1 顕在的態度と潜在的態度 
 2 認知的不協和と態度と行動の変化
 3 説得コミュニケーションによる態度変化の過程
 4 おわりに
  第3部 対人過程(現象)の研究法 
第4章 コミュニケーションと言語
 1 実験的研究の諸タイプ
 2 言語行動の分析法
 3 言語スタイルからの印象に関する研究
 4 電子コミュニケーションに関する研究
 5 調査研究と周辺領域での諸研究
 6 言語表現を扱う際に注意すべきこと
第5章 対人的影響・社会的影響 
 1 連続的影響手段
 2 社会的影響力と権威への服従
 3 多数派への同調と少数派による変革
 4 対人的影響に関する実験の注意事項
第6章 対人相互作用
 1 対人魅力
 2 攻撃と援助
 3 協力と競争
  第4部 集団・集合過程(現象)の研究法
第7章 集団内過程 
 1 集団内過程研究を計画・実施する
 2 名義集団とその応用
 3 集団意思決定・問題解決における“名義集団”
 4 まとめ
第8章 集団間関係
 1 最小条件集団をつくり出す
 2 集団間の相互作用を探求する
 3 差別を測る:分配マトリックス
 4 偏見の個人差を測定する
 5 倫理的問題
第9章 集合現象 
 1 集合現象と社会心理学
 2 集合過程の研究法
 3 時系列調査による研究法
  第5部 社会心理学応用の方法
第10章 健 康
 1 社会心理学と臨床心理学とのコラボレーション
 2 健常と異常の連続性について
 3 アナログ研究
 4 アナログ研究における留意点
 5 最後に
第11章 産業・組織
 1 産業・組織心理学の研究動向
 2 事例から見た産業・組織心理学の研究手法
 3 今後の研究に必要とされる分析手法
第12章 文化――比較文化研究と文化心理学 
 1 理論
 2 方法
 3 まとめ

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内容説明

本書は、社会心理学が利用する方法を羅列した、従来の典型的な教科書とは異なり、社会心理学が、社会心理学独自の問題を解決するために発展させてきた方法論や手法・技術に焦点を当てて解説することを目指す。この目的を達成するために、本書では、社会心理学の問題領域・トピックごとに章を立て、その問題の特徴・性質、その問題に取り組むためのアプローチ・理論、それらのアプローチ・理論に基づく具体的方法・手法・技術・道具を解説していく。

心理学研究法(全6巻)

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