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心理学研究法2 認知

心理学研究法2 認知

注意、記憶、思考、言語、イメージ等の人間の内的な働きを対象とする認知心理学の研究手法を第一線の研究者たちが具体的に解説する

著者 大山 正 監修
箱田 裕司 編著
ジャンル 心理学一般
認知心理学
シリーズ 心理学研究法
出版年月日 2012/04/20
ISBN 9784414301823
判型・ページ数 A5・246ページ
定価 本体3,200円+税
在庫 在庫あり
 

目次

序 章 認知の研究法概観

第1章 注 意
 1 代表的な注意課題
 2 新しい注意課題
 3 脳機能計測法
 4 おわりに

第2章 記 憶  
 1 はじめに
 2 記憶研究法の基礎
 3 記憶研究法の実際
 4 まとめ

第3章 イメージ
 1 材料の特性――イメージ価
 2 イメージの個人差
 3 実験方法の工夫
 4 おわりに――新しい研究法とどう向き合うか

第4章 日常認知
 1 日常認知とは何か
 2 自伝的記憶
 3 日常的事物の記憶
 4 展望的記憶
 5 おわりに

第5章 推論と意思決定
 1 思考研究法としての「課題」
 2 演繹推論
 3 帰納推論
 4 確率判断
 5 効用と意思決定
 6 社会的文脈における意思決定
 7 おわりに

第6章 言語認知
 1 はじめに
 2 実験環境と実験参加者
 3 刺激材料
 4 呈示方式
 5 課題
 6 反応指標
 7 データ処理
 8 おわりに

執筆者
箱田裕司【序章・4章】
熊田孝恒【1章】
清水寛之【2章】
菱谷晋介【3章】
服部雅史【5章】
坂本 勉【6章】

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内容説明

認知心理学の分野では、1970年以降の目覚しい研究の発展とともに認知の仕組みを明らかにする様々な方法が提案された。本書にはそれらのうちの主要なものがまとめられている。行動主義、新行動主義、認知心理学へと心理学の歴史が変遷していった中で、現代の心理学者が依拠するパラダイムである注意、記憶、思考、言語、イメージ等の人間の内的な働きを対象とする認知心理学の新しい方法を学ぶ書である。

心理学研究法(全6巻)

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