ホーム > ラカン派精神分析の治療論

ラカン派精神分析の治療論

理論と実践の交点

ラカン派精神分析の治療論

理論的研究に比べてこれまであまり明らかにされてこなかった臨床実践の部分に焦点をあてたラカン派精神分析の入門書。

著者 赤坂 和哉
ジャンル 精神分析
出版年月日 2011/06/10
ISBN 9784414400656
判型・ページ数 A5・252ページ
定価 本体3,300円+税
在庫 在庫あり
 

目次

はじめに
ラカンの世界を歩くための道しるべ――簡易ラカン用語集
第一章 序論――目的と導入
第二章 三項関係および二項関係における分析症例
第三章 ラカン第一臨床あるいは同一化の臨床
第四章 ラカン第二臨床あるいは幻想の臨床
第五章 分析的経験の前面に位置する沈黙
第六章 共時的なものとして存在する二つの臨床形態
第七章 治癒に向けて反覆として機能する幻想
第八章 ラカン派のオリエンテーション
おわりに

このページのトップへ

内容説明

本書は、ラカン派精神分析の実践について書かれている。ラカンの精神分析は、理論的には比較的知られているが、その臨床実践の部分はこれまであまり明らかにされてこなかった。著者は、現在もパリで続けられているミレールの講義(セミネール)を基にして、ラカン派の理論から実践の在り方を導き出した。したがって、本書には、ラカン派の技法が描かれており、加えて、後期を含めたラカンの思想体系の概要が記されている。

このページのトップへ

関連書籍

はじめてのラカン精神分析

はじめてのラカン精神分析

世界各国で読まれているラカン入門の決定版

 
精神分析技法の基礎

精神分析技法の基礎

精神分析のあるべき姿を鮮明に提示する好著

 
 
ラカン派精神分析入門

ラカン派精神分析入門

臨床例を通して手に取るように分かる入門書

 
クライン-ラカン ダイアローグ

クライン-ラカン ダイアローグ

精神分析の2大潮流の特徴を浮き彫りにする

 
 
精神分析すること

精神分析すること

ラカンがセミネールでも参照した必読の書

著者:S.ルクレール
向井 雅明 監訳
 
 

このページのトップへ