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欲望としての知識

フロイトとピアジェについての論考

目次

1 象徴:フロイトとピアジェの出会うところ
  もの知識/象徴のさまざまな形態/フロイトとピアジェ
2 象徴的世界の形成
  ものー形成/象徴ー形成
3 無意識世界の形成
  夢ー形成/無意識/原抑圧
4 象徴を介して拘束されるリビドー
  知識と情動の根底にある二つの基本的欲動/欲動の投入としての知識
《幕あいでの予備的要約》
5 象徴:人間化への鍵
  個人的関係に適した人間心理/幼児期と人間化
6 象徴、生物学、および論理的必然性
  象徴的行動の調整/進化と知識/論理的必然性の起源
7 論理と欲望
  論理:象徴的思考の道徳律/論理としての知識 対 欲望としての知識

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内容説明

フロイトとピアジェの理論を読み直し、統合の見取り図を示すスリリングな書。知識と欲望の込み入った相互作用を象徴形成のごく初期の段階から示すことによって、両理論の裂け目を埋めていく。それは心理学の新しい鍵を握ると同時に、認識論上のいくつかの難問に真正面から向き合うことに他ならない。原書名 KNOWLEDGE AS DESIRE: AN ESSAY ON FREUD AND PIAGET

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