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森田療法と精神分析的精神療法

森田療法と精神分析的精神療法

患者をどのように理解し、介入を行うかを決める際に各療法の特色を知ることは治療実践をより幅広いものとする

著者 北西 憲二
皆川 邦直
三宅 由子
長山 恵一
豊原 利樹
橋本 和幸
ジャンル 精神医学
出版年月日 2007/10/25
ISBN 9784414400342
判型・ページ数 A5・422ページ
定価 本体5,800円+税
在庫 在庫あり
 

目次

第Ⅰ部
 第1章 比較研究の方法論
 第2章 精神病理学と治療論の比較
 第3章 治療対象の比較
 第4章 診断面接の比較
 第5章 専門用語の相互理解をめぐって
 第6章 治療技法・治療構造・治療概念の比較
第Ⅱ部
 第7章 森田正馬の精神病理学と治療論
 第8章 森田症例――・根岸症例
 第9章 森田症例――通信治療症例
 第10章 フロイトの精神病理学と治療論
 第11章 フロイト症例――ラット・マン症例
 第12章 森田とフロイト――人間理解の方法論をめぐって
 第13章 フロイトと森田の時代背景

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内容説明

優れた精神療法は、確かなメソッドと哲学を持ちつつも、柔軟で折衷的である。本書は、森田療法と精神分析的精神療法の比較研究のため、20年余にわたって続けられてきた研究の成果を一冊の本にまとめたものである。両学派の治療技法、世界観、哲学、治療目標を見比べることで精神療法に対する深い理解を可能にした貴重な書である。

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