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服従実験とは何だったのか

スタンレー・ミルグラムの生涯と遺産

服従実験とは何だったのか

「服従実験」で知られる天才的な社会心理学者、スタンレー・ミルグラムの生涯を描いた作品。その唯一無比の独創性のルーツを探る

著者 T.ブラス
野島 久雄
藍澤 美紀
ジャンル 社会心理学
出版年月日 2008/02/05
ISBN 9784414302998
判型・ページ数 A5・470ページ
定価 本体5,200円+税
在庫 在庫僅少
 

目次

プロローグ
第1章 名前のない街で
第2章 ハーバードでの成功
第3章 ノルウェー、そしてフランス
第4章 プリンストンからエールへ
第5章 服従――その体験
第6章 服従――その実験
第7章 ショックのあと
第8章 学問の楽園への帰還
第9章 都市心理学
第10章 ひのき舞台へ
第11章 苛立ち、シラノイド、そして晩年
第12章 ミルグラムの遺したもの

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内容説明

人間が「権威」というもの対して如何に弱い存在かを実験によって証明し、社会を震撼させた社会心理学者、S.ミルグラムの生涯の記録。彼の行った「服従実験」「放置手紙調査法」「小さな世界の研究」などの研究は社会の枠にいっさい囚われず、それ故、つねに物議を醸した。本書は、ミルグラムの打ち立てた業績、その特異な人物像、同時代の著名な心理学者たちとの交流を600点を超える資料をもとに、丁寧に描きあげる。人間社会が避けることのできない、一種のタブーを白日の下に引きずり出した一人の天才の物語である。原書名 THE MAN WHO SHOCKED THE WORLD: The Life and Legacy of Stanley Milgram

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