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認知心理学の新しいかたち [心理学の新しいかたち5]

認知心理学の新しいかたち

法廷での証言、自動車運転、家電のパネル操作、統合失調症や学習障害児など、社会問題解決に実学的な貢献をしている研究を提示

著者 仲 真紀子 編著
ジャンル 心理学一般
認知心理学
シリーズ 心理学の新しいかたち 
出版年月日 2005/12/05
ISBN 9784414301564
判型・ページ数 A5・262ページ
定価 本体3,200円+税
在庫 在庫あり
 

目次

第Ⅰ部 法のシステムと認知――子どもへの尋問
 1 法廷でのコミュニケーション (仲 真紀子)
 2 目撃証言研究への実験的アプローチ――ストレス下の認知と証言 (箱田裕司・大沼夏子)
第Ⅱ部 安全な社会と認知
 3 エラーはどのようにして見逃されるか――エラーの検知と修正モデル (仁平義明)
 4 見ることと注意――視覚的注意と行動、安全性 (三浦利章)
 5 モノ(人工物)のデザインと認知心理学――人の視点からみるということ (原田悦子)
第Ⅲ部 個人の適応と認知
 6 赤ちゃんの視知覚を保障する (山口真美)
 7 基礎研究を応用に活かす (森 周司)
 8 なぜクローディアは学べないか――学習困難と記憶・注意・日周期 (リン・ハッシャー)
第Ⅳ部 脳と認知
 9 学習困難・認知・脳 (正高信男)
 10 脳と心――総合失調症患者の認知機能と脳 (松井三枝)

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内容説明

認知心理学はもはや実験室のなかで観察・分析をする学問ではなくなった。法廷での証言、自動車運転、家電のパネル操作、乳幼児の視覚、統合失調症や学習障害児など、様々な問題解決に、多領域の専門家とプロジェクトを組み、実学的な貢献をしつつ認知プロセスの解明に向けての洞察を深めている研究を提示する。

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