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乳児研究と成人の精神分析

共構築され続ける相互交流の理論

乳児研究と成人の精神分析

目覚しい発展を遂げる乳児研究の成果を成人の精神分析臨床に直接利用することを可能にした相互交流理論を両領域の第一人者が紹介

著者 B.ビービー
F.M.ラックマン
富樫 公一 監訳
ジャンル 精神分析
出版年月日 2008/10/31
ISBN 9784414414332
判型・ページ数 A5・314ページ
定価 本体3,800円+税
在庫 在庫あり
 

目次

第1章 バートン、当時と今
第2章 二者関係のシステム的観点
第3章 自己調制の相互交流的再オーガナイゼーション:カレンの事例
第4章 早期の能力と前象徴的表象
第5章 早期の相互交流調制パターンと自己表象と対象表象の前象徴的起源
第6章 内的プロセスと関係的プロセスの共構築:乳児研究と成人の治療における自己調制と相互交流調制
第7章 乳児期における表象と内在化:主要点の三原理
第8章 患者-分析家相互交流のオーガナイゼーションにおける主要点の三原理:クララの事例
第9章 成人治療のための心の相互交流モデル

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内容説明

乳児発達研究と成人の精神分析は、たがいに関係しながらも別々の歴史を歩んできた。乳児研究からビービー、成人精神分析からラックマン、二人の第一人者の共同研究により、めざましい発展を遂げる乳児研究の成果を成人の精神分析臨床で直接利用することが可能になった。特に本書は、精神分析が十分概念化できなかった相互交流プロセスを明らかにする。乳児研究、精神分析、発達心理学、神経心理学をはじめとするさまざまな領域の研究者に必読の書。原書名:Infant Research and Adult Treatment: Co-constructing Interactions

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