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21世紀の心理療法 Ⅰ

目次

序論 心理療法の発展――基本的論争点 〔ジェフレイ・K.ゼイク〕
第Ⅰ部 家族療法家
 1 我が内なる友の声 〔サルヴァドール・ミニューチン〕
 2 治療――新しい現象 〔ジェイ・ヘイリー〕
 3 心理療法――過去、現在、そして未来 〔マレイ・ボウレン〕
 4 戦略派家族療法の進歩 〔クロエ・マダネス〕
 5 心理療法のたどった道のり 〔ヴァージニア・M.サティア〕
 6 家族療法20年の経験からみたアメリカ人家族の力動――家族無意識 〔カール・A.ウィタカー〕
 7 見ることを欲するならば、行動することを学びなさい 〔ポール・ワツラウィック〕
第Ⅱ部 認知行動療法
 8 論理療法(RET)と認知行動療法(CBT)の興隆 〔アルバート・エリス〕
 9 科学的精神療法の振興――長い航海 〔ジョセフ・ウォルピ〕
 10 認知療法 〔アーロン・T.ベック〕
 11 技術的折衷主義の必要性――科学・広がり・深さ・特殊性 〔アーノルド・A.ラザルス〕
第Ⅲ部 ヒューマニスティック療法
 12 ロジャース、コフート、エリクソン――ロジャースからみた相似点と相違点の考察 〔カール・R.ロジャース〕
 13 クライエント中心アプローチの発展過程 〔ルース・C.サンフォード〕
 14 実存主義的現象学を精神療法に使う 〔ロナルド・D.レイン〕
 15 今日の治療 〔ロロ・R.メイ〕

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内容説明

現在行われている心理療法諸学派の最も代表的な治療者たちが米国アリゾナ州フェニックスで一堂に会し、相互交流を目指して行った講演・討論の記録。精神分析から行動療法まで著名各流派の大御所たちがこのように顔を揃えることは今後ないであろう。原書名:The Evolution of Psychotherapy

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