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二次的外傷性ストレス

臨床家、研究者、教育者のためのセルフケアの問題

二次的外傷性ストレス
著者 B.H.スタム
小西 聖子
金田 ユリ子
ジャンル 臨床心理学 > トラウマ・虐待
出版年月日 2003/02/20
ISBN 9784414402957
判型・ページ数 A5・362ページ
定価 本体4,500円+税
在庫 品切れ・重版未定
 

目次

第Ⅰ部 基本概念の設定
 1 共感疲労
 2 トラウマへの二次的曝露とセラピストが自己申告した困難
 3 性的トラウマ治療の落とし穴
第Ⅱ部 セラピストのセルフケアモデル
 4 トラウマ・セラピストのセルフケア
 5 トラウマに関わる仕事に対する援助者の反応
 6 二次的外傷性ストレスの対処
第Ⅲ部 セラピーの場以外で
 7 コミュニケーションとセルフケア
 8 傷だらけの教授法
 9 プライマリ・ケアのためのトラウマを基礎においた精神医学
 10 ケーレンガクウテレフパット
 11 バーチャル・コミュニテイの創造――遠隔医療とセルフケア最新版
第Ⅳ部 セルフケアの倫理的問題
 12 セラピストの二次的トラウマに関連する倫理的問題
 13 セルフケアと傷つきやすいセラピスト
 14 トラウマ治療と研究をするなら哲学から逃げるな
 15 トラウマ細菌説――倫理的中立性を保つことは不可能である
 16 人的資本の最大活用――運営管理・政策機能を通じた二次的外傷性ストレスの緩和

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内容説明

トラウマをもつ人をケアすることは、自分自身がまた傷つくことでもある。外傷性ストレスがケアの対象として定着した米国では、ケアを行う者への支援が重要な課題となっている。本書は米国のトラウマ研究や臨床にかかわる第一線の執筆者19名が、この新たな問題についてあらゆる角度から論議を展開する。原書名:SECONDARY TRAUMATIC STRESS: Self-care Issues for Clinicians, Researchers, & Educators

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