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トラウマティック・ストレス

PTSDおよびトラウマ反応の臨床と研究のすべて

目次

第Ⅰ部 背景にある諸問題と歴史
 1 トラウマというブラックホール
 2 トラウマとその社会的課題
 3 精神医学におけるトラウマの歴史
第Ⅱ部 急性の反応
 4 ストレス 対 トラウマ性ストレス――急性恒常性維持反応から慢性病理まで
第Ⅲ部 トラウマへの適応
 5 トラウマ性ストレス因子の本質とトラウマ後反応の疫学
 6 回復力、脆弱性、およびトラウマ後反応の経過
 7 トラウマへの適応の複雑さ、自己制御、刺激の弁別、および人格発達
 8 記録する身体――外傷後ストレス障害への精神生物学的アプローチ
 9 臨床と研究場面における外傷後ストレス障害の評価
第Ⅳ部 記憶:そのメカニズムとプロセス
 10 トラウマと記憶
 11 外傷後ストレス障害における解離と情報処理過程
第Ⅴ部 発達的・社会的・文化的諸問題
 12 幼少期・思春期のトラウマ性ストレス――近年の進展と現在の論争
 13 外傷後ストレス障害における法的問題
第Ⅵ部 外傷後ストレス障害の治療
 14 外傷後ストレス障害の治療に関する概略
 15 トラウマ後ストレスの予防――コンサルテーション、トレーニング、早期治療
 16 外傷後ストレス障害の認知行動療法
 17 外傷性ストレス障害の精神薬理学的治療
 18 外傷性ストレス障害の精神分析的心理療法
 19 外傷性ストレス障害の治療における治療環境と新たな探究
結語と今後の課題

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内容説明

トラウマ、PTSDについて、これまでの研究と治療を集大成した決定版。トラウマ性の体験は、PTSDの症状のみならず、行動パターンや人格形成に深い影響を与えるという視点に貫かれており、虐待・事故などでトラウマを抱えた人を援助するすべて臨床家必携の書。原書名:TRAUMATIC STRESS: The Effects of Overwhelming Experience on Mind, Body, and Society

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