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対人援助のためのアートセラピー

対人援助のためのアートセラピー

コラージュ、描画、風景構成、箱庭など芸術を媒介とした非言語的治療の実践的テキスト。アートを査定の道具でなく表現と捉える

著者 山上 榮子
山根 蕗
ジャンル 臨床心理学
臨床心理学 > 心理療法(カウンセリング)
出版年月日 2008/09/03
ISBN 9784414400458
判型・ページ数 A5・262ページ
定価 本体2,800円+税
在庫 在庫あり
 

目次

第1章 さまざまなアートセラピー実践
 CASE1 いじめを受けた10歳男子
 CASE2 不登校男子中学生の言葉とイメージによる表現社会
 CASE3 社会恐怖の女子学生――キャンパス・カウンセリング
 CASE4 虐待を受けた女性の自己回復のためのコラージュ――精神科臨床
 CASE5 ひきこもり青年の苦しみ――離人症との戦い
 CASE6 教室を離れて――AD/HDと疑われる男児のアートセラピー
 CASE7 人生最後の創造行為――特別養護老人ホームの女性
 CASE8 対人援助職のためのグループアートセラピー
 CASE9 母と乳幼児のイメージと遊び――異文化での子育て支援
 CASE10 自己啓発グループ
第2章 イギリス・アートセラピーの概要
 1 アートセラピーとは何か
 2 イギリス・アートセラピーの歴史と現在
 3 アートセラピストになるために何を学ぶか
 4 イギリス・アートセラピーを支える理論
第3章 イギリス・アートセラピーの実際
 1 イギリス・アートセラピーの受理から終結まで
 2 アートセラピーセッションの流れと空間・材料
 3 さまざまな指示的方法
 4 イギリスにおける実習事例
 5 展望――イギリス・アートセラピーを日本の実践に生かすために
付録 イギリス暮らし絵日記

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内容説明

コラージュ、描画、風景構成法、箱庭療法、粘土など芸術を媒介とした非言語的治療を実践するアートセラピスト。イギリスで本格的な技法を学んだ著者らは心理臨床や高齢者医療の現場でアートセラピーの有効性を実感する。言語表現に向かないトラウマをかかえるクライエントにも適したセラピーの入門書。

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