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セラピストは夢をどうとらえるか

五人の夢分析家による同一事例の解釈

セラピストは夢をどうとらえるか

優れた5人の夢の分析家が同じクライエントの10個の夢を「どのように考え、どのように視るか」を編者の問いに答えながら詳述

著者 川嵜 克哲 編著
ジャンル 臨床心理学
臨床心理学 > 心理療法(カウンセリング)
出版年月日 2007/09/25
ISBN 9784414400397
判型・ページ数 A5・292ページ
定価 本体3,800円+税
在庫 在庫あり
 

目次

序章 検討される十個の夢
第1章 総論――夢分析における夢の意味・意義
 1 はじめに
 2 臨床における夢の位置づけ
 3 心理療法から観た夢の意義
 4 夢分析の実践
 5 縦断的観察による夢分析
 6 おわりに
第2章 夢分析の事例――不安発作・偏頭痛・耳鳴りと夫の強迫行動を主訴とする女性の事例
第3章 川嵜克哲による夢の解釈:コメント
第4章 角野善宏による夢の解釈:コメント
第5章 大山泰宏による夢の解釈:コメント
第6章 皆藤 章による夢の解釈:コメント
第7章 河合俊雄による夢の解釈:コメント
第8章 夢イメージにおける、多元性と多視性
 1 はじめに
 2 夢イメージの流動性と固定化
 3 文節化の起点としての夢

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内容説明

角野善宏、大山泰宏、皆藤 章、河合俊雄、川嵜克哲。優れた5人の夢の分析家が同じクライエントの10個の夢を「どのように考え、どのように視るか」を編者の問いに答えながら述べる。それぞれのセラピストの夢へのコメントは強い個性を反映しているにもかかわらず、そこにはある普遍性が見られる。セラピーにおける夢の重要性と面白さを知らせてくれる書。

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