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生と死の様式

脳死時代を迎える日本人の死生観

生と死の様式
著者 多田 富雄
河合 隼雄
ジャンル 医療・看護
出版年月日 1991/08/30
ISBN 9784414803068
判型・ページ数 4-6・276ページ
定価 本体2,300円+税
在庫 品切れ・重版未定
 

目次

第Ⅰ部
 1 生命の価値:生と死の生物学的考察
 2 死と死体
 3 死が無限を生む
 4 宇宙の生成と死
 5 生命科学と死
 6 ターミナル・ケアと庶民の死
 7 生物界における生と死の様式
 8 個体の生と死:免疫学的自己をめぐって
第Ⅱ部
 1 不死の時代
 2 演劇の中の生と死
 3 日本人の深層的な生死観:「いのち」と「たましひ」をめぐって
 4 生死の両義性
 5 私にとっての尊厳死
 6 日本神話に照らしてみた脳死・臓器移植
 7 心臓の交換と心臓の瞑想
 8 日本人の死生観

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内容説明

脳死や臓器移植の導入は、従来の日本人の死生観に大きな変革をもたらそうとしている。本書は自明のものとされてきた「生命の尊厳」と「死」について、当代一流の学者16名が、それぞれの専門領域を踏まえて様々な角度から発言する。

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