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新編 感覚・知覚心理学ハンドブック Part2

新編 感覚・知覚心理学ハンドブック Part2

『新編』刊行後十数年の研究成果をフォローすると共に注意やfMRI利用の研究など近年進歩の著しい新テーマを重点的に取り上げ解説

著者 大山 正
今井 省吾
和氣 典二
菊地 正
ジャンル 実験心理学
出版年月日 2007/09/15
ISBN 9784414305043
判型・ページ数 菊判・638ページ
定価 本体18,000円+税
在庫 在庫あり
 

目次

第Ⅰ部 総論
 1 感覚間相互作用
 2 動物の感覚・知覚
 3 注意と感覚・知覚
 4 感覚・知覚と感性
 5 ワーキングメモリと感覚・知覚
 6 脳波と感覚・知覚研究
 7 非侵襲脳機能計測と感覚・知覚研究
第Ⅱ部 視覚
 1 色の知覚
 2 色覚と遺伝
 3 錯視
 4 ロービジョン
 5 眼疾,加齢,ロービジョン
 6 高齢者における視知覚
 7 バーチャル・リアリティにおける視覚
 8 運動視
 9 事象知覚
 10 三次元空間知覚のためのディスプレイ
第Ⅲ部 聴覚
 1 聴覚初期過程の機能モデル
 2 聴覚による情景分析
 3 音声知覚の発達
第Ⅳ部 触覚
 1 触覚の基礎
 2 触覚の錯覚:基礎と応用
第Ⅴ部 前庭機能
 1 半規管
 2 耳石器管
 3 重力環境
 4 重力と主体
 5 過重力、微小重力を負荷する実験方法
 6 微小重力と前庭機能
第Ⅵ部 嗅覚
 1 ニオイの受容機構
 2 ヒト中枢神経系における嗅覚情報処理
 3 嗅覚の精神物理学
 4 ニオイの認知・記憶
 5 ニオイの学習
 6 嗅覚と他の感覚の相互作用
第Ⅶ部 味覚
 1 味覚の受容機構
 2 ヒト中枢神経系における味覚情報処理
 3 味覚の精神物理学
 4 生理的環境と味覚
 5 味覚と他の感覚の相互作用
付録

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内容説明

『新編 感覚・知覚心理学ハンドブック』(1994年刊)は、刊行後10年余りが経過し、その間に各領域での研究が進展するとともに、新たなトピックも現れている。今回の『Part 2』は、この間のギャップを埋めるため、近年進歩の著しいテーマを重点的に取り上げ解説した。認知心理学との関係が密接な注意・記憶研究、事象知覚やバーチャル・リアリティなど日常場面に近い研究、fMRIをはじめ生理学的指標を利用した研究、さらに、応用分野として高齢者の感覚・知覚研究なども取り上げ、本編とは独立した内容も充実している。

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