ホーム > 三角形イメージ体験法

三角形イメージ体験法

イメージを大切にする心理臨床

三角形イメージ体験法
著者 藤原 勝紀
ジャンル 臨床心理学 > 催眠・イメージ
出版年月日 2001/04/20
ISBN 9784414401998
判型・ページ数 A5・232ページ
定価 本体2,800円+税
在庫 在庫あり
 

目次

序章 こころの世界と人間関係
 1 こころの使い方への注目
 2 こころの働きの三領域
 3 人間関係をつうじてみつめる方法
 4 こころの世界をみつめる人間関係の課題
 5 専門的なこころの人間関係を考える手がかり
第1章 心理臨床実践からの着想
 1 発想のもとになった臨床的現象
 2 象徴的減感作
 3 こころの世界のわからなさへの道筋
第2章 三角形イメージ体験法への道筋
 1 象徴的減感作に相当する臨床的現象を求めて
 2 臨床イメージの自発的な課題発見に託す
 3 三角形イメージ課題の不思議――イニシャル・ケース
 4 臨床イメージ課題としての三角形
 5 象徴的減感法から三角形イメージ体験法へ
第3章 三角形イメージ体験法の基礎
 1 三角形イメージ体験法の特徴と構成要素
 2 三角形イメージ体験法の面接構造モデル
 3 三角形イメージ体験法がめざす臨床イメージ現象
第4章 三角形イメージ体験法の実際
 1 面接過程の構成に関する基本的な考え方
 2 三角形イメージ体験法の概要
 3 面接の構成と適用上の基本姿勢
 4 三角形イメージ体験法の適用手続き
第5章 こころの世界・三角形イメージ体験法・心理臨床
 1 「こころの問題」への答えに「こころの課題」で応える
 2 心理臨床の本質的な照準としての感覚・感情体験
 3 こころの二重性と逆説・飛躍のパラダイム
 4 逆説的比喩としての三角形イメージ体験法
 5 日常性のなかに息づくこころの時代

このページのトップへ

内容説明

カウンセリングや心理療法を学ぶ際に、どのような人間関係の場と関係性において、どのようなこころの事実に注目して学ぶか、心理臨床の実際に照らした学び方とはどのような視点によればよいのかについて、著者の臨床経験からわかりやすく述べた書である。三角形それ自体が象徴的意味をもつのではなく、「クライエントが三角形イメージで主体的・集約的に体験すること自体に治療的意味がある」とする独自の発想の「三角形イメージ体験法」を実践してきた著者の集大成。

このページのトップへ