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コミュニケーションと対人関係 [展望 現代の社会心理学2]

コミュニケーションと対人関係

人間社会のコミュニケーションに的を絞り、人に伝えること、人と関わること、人との関係のなかで生きることを豊富な図表で解説

著者 相川 充 編著
高井 次郎 編著
ジャンル 社会心理学
シリーズ 展望 現代の社会心理学 
出版年月日 2010/04/20
ISBN 9784414301748
判型・ページ数 A5・334ページ
定価 本体4,000円+税
在庫 在庫あり
 

目次

第Ⅰ部 人に伝える
 第1章 対人場面のコミュニケーション (小川一美)
  第1節 対人コミュニケーションの特質
  第2節 対人コミュニケーションの構成要素
  第3節 対人コミュニケーション研究の課題――欺瞞のコミュニケーション研究を例に考える

 第2章 電子メディアのコミュニケーション (三浦麻子)
  第1節 対人コミュニケーションに対する全般的な影響
  第2節 対人コミュニケーション過程に及ぼす影響
  第3節 幸福で豊かな電子メディアのコミュニケーションをめざして

 第3章 マス・メディアのコミュニケーション (鈴木佳苗)
  第1節 マス・メディアのコミュニケーションの機能と過程
  第2節 マス・コミュニケーションの子どもへの影響
  第3節 マス・コミュニケーションの影響研究の課題

 第4章 文化とコミュニケーション (高井次郎)
  第1節 異文化コミュニケーションの特徴
  第2節 文化の定義と文化理論
  第3節 文化とコミュニケーション・スタイル
  第4節 おわりに

 第5章 市民と専門家のコミュニケーション (杉森伸吉、吉川肇子)
  第1節 裁判員と裁判官のコミュニケーション
  第2節 リスク・コミュニケーション

第Ⅱ部 人と関わる
 第6章 対人関係の発展と崩壊 (相川 充、飛田 操)
  第1節 対人関係の開始と維持
  第2節 対人関係の崩壊

 第7章 対人関係のジェンダー (坂田桐子)
  第1節 ジェンダーとは何か
  第2節 ジェンダー差をどのように説明するか――3つの基本的アプローチ
  第3節 ジェンダー関連行動の社会的相互作用モデル
  第4節 ジェンダーに関する信念システム
  第5節 ジェンダーと社会的相互作用――コミュニケーション・影響力

 第8章 対人交渉と説得 (今井芳昭)
  第1節 対人交渉
  第2節 説得の受け手の反応を規定している要因
  第3節 態度変容、行動変容のモデル
  第4節 最近の説得研究と将来の方向性

 第9章 対人関係と怒り・攻撃 (湯川進太郎)
  第1節 怒り
  第2節 怒りと攻撃
  第3節 攻撃の定義と説明理論
  第4節 自己中心性と攻撃
  第5節 怒りと攻撃のコントロール
  第6節 まとめ

 第10章 対人関係のストレス (橋本 剛)
  第1節 対人ストレスとは何か
  第2節 対人ストレスと発達・進化・文化
  第3節 対人ストレス研究の最前線
  第4節 おわりに

 第11章 ソーシャル・サポートとソーシャル・ネットワーク (福岡欣治、相馬敏彦)
  第1節 ソーシャル・サポート
  第2節 ソーシャル・ネットワーク

第Ⅲ部 関係のなかで生きる
 第12章 家庭の人間関係 (福島 治)
  第1節 夫婦関係
  第2節 親子関係
  第3節 きょうだい関係

 第13章 学校の人間関係 (三浦浩路)
  第1節 児童・生徒の人間関係
  第2節 学校の人間関係に関連する今日的な課題

 第14章 職場の人間関係 (金井篤子)
  第1節 職場(組織)の特徴
  第2節 職場の人間関係
  第3節 職場のコミュニケーション

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内容説明

日本社会心理学会50周年記念シリーズの第一弾。人間のコミュニケーションに的を絞って解説するシリーズ第2巻。第Ⅰ部では、電子メディアやマス・メディア、文化に関する要素をとりあげ、「人に伝える」ことについて解説。第Ⅱ部では、対人関係、ジェンダー、交渉と説得など、「人との関わり」を解説。最後の第Ⅲ部で、家庭・学校・職場における人間関係など、「関係のなかで生きる」ことについて論じる。

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