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共生のかたち

「共生学」の構築をめざして

共生のかたち

仏教思想から環境論まで諸分野の知見を1冊の書物で見渡す。

著者 竹村 牧男 編著
松尾 友矩 編著
ジャンル 哲学・思想
出版年月日 2006/05/30
ISBN 9784414120530
判型・ページ数 A5・275ページ
定価 本体3,000円+税
在庫 在庫僅少
 

目次

序章 「共生学」の課題と展望(竹村牧男)
第1部 「共生」の理論的研究
 ・縁起と共生 ――仏教から見た共生の理論について(竹村牧男)
 ・中国思想と共生の理論(山田利明)
 ・共同体と個人倫理 ――「近代的自我」の構造(村上勝三)
 ・航空機事故遺族の心理と「共生」(安藤清志)
第2部 「共生」をめぐる現状分析
 ・異文化・異宗教間の対立と対話 ――イスラームを軸に(後藤 明)
 ・国際経済における共生への課題 ――グローバリゼーションの光と陰(中北 徹)
 ・共生と福祉 ――苦しみとの共生(中里 巧)
第3部 「共生」に向けての実践と成果
 ・都市の混住モデルがもたらすもの ――アジア大都市を事例として(藤井敏信)
 ・高度情報化社会がもたらす共生の可能性(大島 尚)
 ・「環境との共生」の実現に向けて(松尾友矩)

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内容説明

共生とは「互いにその存在を認め合って、共に生きる」ことである。本書は、共生の実現に向けて、哲学・仏教学・東洋史学・社会心理学・経済学・環境学と多彩な分野にわたって総合的、体系的に考察する。多彩な諸分野の知見を見渡し、それらの関係を理解し、連想を広げていくことのできる刺激的な書である。

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