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緩和のこころ

癌患者への心理的援助のために

目次

第1章 心に添う
第2章 不安と「適応障害」
第3章 抑うつという疾患概念
第4章 せん妄と意識の水準
第5章 バウムが語ること
第6章 無意識的身体心像
第7章 診断と見立て
第8章 言葉の問題について
第9章 薬物療法の基本姿勢
終章 安心のために

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内容説明

癌患者に対する緩和医療では、症状や苦痛の緩和・除去に全力が注がれているが、そのためにかえって見えなくなっていることもある。苦痛を取るのではなく苦痛を共にするという心理療法的な観点から見るとき、医学的な観点の限界や盲点が見えてくる。本書では、緩和医療を臨床心理学的な観点から見直し、患者一人ひとりの心に添うためにはどのようにすればよいかを考える。

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