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悲しみに言葉を

喪失とトラウマの心理学

悲しみに言葉を
 

目次

1 喪失研究入門――なぜ悲しみに言葉を与えることが必要なのか
2 用語の定義、解釈作りの視点
3 親しい人の死による喪失
4 離婚・離別による喪失
5 理不尽な暴力による喪失
6 戦争や大量虐殺による喪失
7 病気や事故による喪失
8 貧困、ホームレス、失業
9 喪失とトラウマを国際的な観点から見る:ルーマニアの事例
10 公認されていない悲嘆とスティグマ化
11 適応
12 エピローグ:大きな喪失に対処するための実践的な方略

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内容説明

人生は大なり小なりの喪失に満ちている。喪失とは、人間らしさという点で、あらゆる国や人種や宗教を超えて、人を結びつける共通の絆ともなるものである。著者はこの点に、それを乗り超える希望を見出している。さらに、愛と憎しみという対立ばかりでなく、無関心という更なる喪失を招く行為から生み出される結果にも目を向けるべきだと警告している。 原書名:Give Sorrow Words: Perspectives on Loss and Trauma

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