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解決志向介護コミュニケーション

短期療法で家族を変える

解決志向介護コミュニケーション

介護を家族全体の問題として対処するときに指針となる家族内のコミュニケーションのとり方が解決志向的なコミュニケーションである。

著者 長谷川 啓三 編著
ジャンル 臨床心理学
臨床心理学 > 短期療法・家族療法
社会福祉
出版年月日 2010/10/30
ISBN 9784414400649
判型・ページ数 A5・240ページ
定価 本体2,400円+税
在庫 在庫あり
 

目次

はじめに あっ靴は自分で履ける!
序章 解決志向介護ってなに?
第1章 要介護者とのコミュニケーション
 第1節 身体症状とのおつきあい
 第2節 呼び方で対人距離が変わる
 第3節 逆説的コミュニケーション
 第4節 非言語コミュニケーション
 第5節 黒字ノート法の活用
第2章 高齢者をかかえる家族システム
 第1節 高齢者を肯定的に捉える
 第2節 老年期の性
 第3節 高齢者と死
第3章 介護者が疲れてしまわないために
 第1節 介護保険制度の誕生
 第2節 介護に携わる家族への援助
 第3節 介護専門職への援助
第4章 地域・コミュニティでの支え方
 第1節 薬局を最大限に活用する:良薬たらしめる6ヶ条
 第2節 高齢者のグループワーク
 第3節 介護保険の隙間を埋めるサービス
研究ノート「徘徊に関する研究」
終章 解決志向介護に関する理論

執筆者
長谷川啓三・奥野雅子・石井佳世・三谷聖也・石井宏祐・花田里欧子・布柴靖江・石崎淳一・高橋恵里香・井上勝也

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内容説明

現実、とりわけ悲惨な現実は客観的に与えられているというよりは、当の自分たちで作り上げているのだと考えて、コミュニケーションによって現実を再構成しようとする。専門家ではない編者が、ある時突然老親の介護を体験することになった経験から、介護と福祉の専門家に加えて、臨床心理学の専門家や家族介護の体験者らが入って「解決志向アプローチ」(SFC)を使って乗り越える。

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