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[POD版]思いの理論と対話療法

[POD版]思いの理論と対話療法
著者 小山 充道
ジャンル 臨床心理学 > 心理療法(カウンセリング)
シリーズ オンデマンド
出版年月日 2008/09/30
ISBN 9784414930184
判型・ページ数 A5・252ページ
定価 本体3,000円+税
在庫 オンデマンド制作
 

目次

第1章 思いの表現
 1 古代日本人に見る言霊信仰
 2 万葉集に見る「思い」
 3 心を動かす対話
第2章 思いをとらえる
 1 心の姿
 2 心理的エネルギー
 3 心のありよう
 4 心の何が問とになるのか
 5 思いの心理療法の背景
第3章 臨床対話のありよう
 1 人をひきつける臨床対話
 2 臨床対話のむずかしさ
 3 臨床対話の実際
 4 教育カウンセリングについて
第4章 「思い」の仮説
 1 「思い」という心の単位
 2 思いの言葉
 3 思いが深まる過程
第5章 思いの心理療法
 1 思いと身体の病
 2 「気づき」の重さ
 3 絡む「病の体験内容」と「身体的意識(身体の記憶)」
 4 思いと気づきの関係
 5 病識
 6 イメージの力
 7 対照関連用語一覧
 8 思いの心理療法の視点と技法
 9 思いの心理療法の枠組みと流れ
第6章 事例から学ぶ
 1 自己表現より重いライフの言葉
 2 人生後半の課題
 3 心理的喪失に気づいた中年の脳障害者の心理療法
 4 夫婦の心理療法

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内容説明

思い》は日本人にとって、古来馴染み深く、日常生活においても身近にある心の動きである。本書では《思い》という心を「ある考えに伴うある感情」と定義し、心理臨床で扱うひとつの心の単位としてとらえる。思いの理論は、身体的な病にある人と著者との20年におよぶ心理療法の経験の中から生み出された。本書はその《思い》を対話療法の軸にすえる新しい心理療法、「思いの心理療法」の理論と実際を詳述する。初版刊行日2002年5月10日

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