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老いの様式

その現代的省察

老いの様式
著者 多田 富雄
今村 仁司
ジャンル 医療・看護
哲学・思想
出版年月日 1987/06/05
ISBN 9784414803051
判型・ページ数 4-6・330ページ
定価 本体2,300円+税
在庫 品切れ・重版未定
 

目次

第1章 老いの医学
 1 老いとは何か
 2 臨床経験からみた「老い」の諸相
 3 老いの姿
第2章 生命と老い
 1 分子生物学からみた老い
 2 老化と免疫系――スーパー人間の崩壊
第3章 心と老い
 1 老いの心――精神の老化
 2 老人になること
第4章 文明と老い
 1 メタファーとしての老い
第5章 社会と老い
 1 若さ信仰と現代
 2 家族の社会化と老いの行方
 3 老いの価値
 4 男性の老い、女性の老い
 5 高齢者と生涯学習

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内容説明

現代における老いの新たな意味を、自然科学的に、および文明論的かつ社会科学的に考察している。全体を通読することによって分子生物学における最先端の研究が、生老死の東洋思想と係わりあっているかのような不思議な老いの実像が浮び上がってくる。

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