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エスリンとアメリカの覚醒

人間の可能性への挑戦

エスリンとアメリカの覚醒
著者 W.T.アンダーソン
伊東 博
ジャンル 人間性心理学
出版年月日 1998/09/01
ISBN 9784414302844
判型・ページ数 A5・366ページ
定価 本体3,800円+税
在庫 品切れ・重版未定
 

目次

プロローグ―エスリンとのかかわり
第一章 
 1961年、アメリカの希望に満ちた時代
 /オルダス・ハクスリーの「人間の可能性」(ヒューマン・ポテンシャリティ)
第二章
 「エスリン研究所」、その場所・地形・構造・歴史
 /創立者、マイケル・マーフィーの生い立ちと経歴
第三章
 マーフィーとプライス、「スレート温泉」に移り住み経営を始める
 /アラン・ワッツ、ロッジでセミナーを始める(1961年1月)
第四章
 「ヒューマン・ポテンシャリティ」、エスリンの「古典時代」
 /オルダス・ハクスリー、最初にして最後のエスリン訪問(1962年1月)
第五章 
 第2回「人間可能性」シリーズ(1963年冬~翌春)
 /エスリン研究所の三つの目玉商品、全て1963年にビッグサーにやってくる
第六章
 「エスリン研究所」と命名、多彩なセミナーの展開(1964から65年)
 /エスリンの直面した新しい諸問題
第七章 
 「意識変革」に向けてのろしが上がる(1965年)
 /マーフィーとプライス、相違を越えて仕事を分担
第八章
 1967年、ヒッピー文化カリフォルニアに起こる
 /エスリン・プログラム、からだの再発見・感覚をひらく
第九章
 1960年代末のエスリン、全国に知られる
 /フリッツとシュッツ、その対立と葛藤
第十章
 エスリンの拡張期始まる(1968年)
 /ヒューマニスティック心理学会の創立
第十一章
 1970年のエスリン研究所、ヒューマン・ポテンシャル運動の頂点に立つ
 /三つのエスリン(①ゲシュタルト ②エンカウンター ③サンフランシスコ・エスリン)
第十二章
 エスリンの沈滞期、「宿泊プログラム」の終焉、自殺、外部からの批判
 /マンソン事件(シャロン・テート殺人事件)とエスリン
第十三章
 1970年代初期のエスリン研究所、拡大を続ける
 /エスト(エアハルト・セミナーズ・トレーニング)の進出
第十四章
 1977年、サンフランシスコ教室の撤退
 /エスリンに対する批判の増大、左翼からも右翼からも、皮肉る映画界
第十五章
 リチャード・プライス、エスリンの中心人物となる(1977年)
 /ラジニーシの動きまわる瞑想(東洋と西洋の統合)
第十六章
 1980年代、落ち着いた時期を迎える
 /子どもたちのために自然の中の学校「ガゼボ」発足(リーダーマン)
エピローグ(1989年追記)

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内容説明

本書は1960―70年代にアメリカで起こったヒューマン・ポテンシャル運動を語るに欠かせないエスリン研究所の物語風年代記である。マズロー、パールズ、メイら人間性心理学の巨星の知られざるエピソードが激動のアメリカとともに語られる。 原書名:Esalen and The American Awakening

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