ホーム > [POD版]イルカとライオン

[POD版]イルカとライオン

自閉症、ADHD、不登校など八つの事例

[POD版]イルカとライオン
著者 川手 鷹彦
ジャンル 教育・保育
シリーズ オンデマンド
出版年月日 2007/12/20
ISBN 9784414930177
判型・ページ数 4-6・190ページ
定価 本体2,300円+税
在庫 オンデマンド制作
 

目次

1 心を通わせる子どもたち
  小児ヒステリーとは/他人の気持ちがわかり過ぎてしまうこと/ふたたびさくら
2 絶え間なく動き回る子どもたち
  哲学する虎/少年の行く末/注意欠陥多動性障害(ADHD)
3 自閉症の謎と使命
  世界の女王/心の仕組み/沖縄の治療教育
4 ぼくはうちゅう人だ
  不登校から「オイディプス王」の舞台へ/子どもたちの夢/南十字星に結んだ友情
5 神々と芸術の島の若者たち
  バリと現代/デワ・アユ・スワンティニ:引きこもり/風の神の子―不登校
6 盗人の神ヘルメスと愛の精霊エロス、そして見識フロネーシス
  盗癖による愛情の獲得/恩師の愛/世界彷徨う者たち
7 家族の崩壊と知恵
  激震の人生/死と再生/物語り
8 心の傷で受け止める
  地雷/心の闇へ:自傷行為に束ねられたもの/現代の医療/後日記:新たなる過去の始まり
9 宝石の心を持つ子どもたちへ
  子どもの心の保護に携わる人たちのために/治療教育者、あるいは子を持つ親として/避けるべきこと/一つひとつの石の輝き
10 補遺 うち裡なる美の確立
  まりのその後……

このページのトップへ

内容説明

京、沖縄、バリ島、それぞれの地で、優れた治療教育家である著者が子どもと触れあう姿を描く。自閉症、ADHD、不登校という名で呼ばれる子どもたちが、演劇や物語を通してうちに秘めた力を顕わしてゆく様子が、本人や家族の手記等を通して感動的に伝わってくる。すべての教育に携わる人びとおよび子を持つ親たちに贈る。初版刊行日:2003年1月23日

このページのトップへ