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生命はその生涯を描く

重病の子どもが描く自由画の意味

目次

序章 発見の旅
第1部 自由画研究のガイドライン
 第1章 水の多彩さについて――イントロダクション
 第2章 自由画の集め方
 第3章 不治の病いの子どもをもつ両親にはじめて逢うとき
 第4章 病歴のあらまし――ペーター、プリスカ、リスベート
 第5章 自由画の中に何があるのか、体系的に見るには
 第6章 絵のなかで、絵を通して、患者を理解するには
 第7章 解釈の方向づけを助けてくれるもの
 第8章 色づかいについて
 第9章 単位時間について
 第10章 長大なシリーズ作品のなかから重要な絵を選ぶには
 第11章 患者が描く自分自身
第2部 自由画評価のガイドライン
 第12章 心理的側面をどう見るか
 第13章 器質的側面をどう見るか
 第14章 こころとからだの関係について
第3部 拡充と考察
 第15章 一見理解しがたい作品を解読する
 第16章 限りある生のなかで同一モチーフの変化
 第17章 一般化および解釈ミスの危険性
 第18章 観察者の自己防衛について
 第19章 医師、援助専門家、患者、家族間の関係を橋渡しする自由画
 第20章 健常児か病児か
 第21章 回復に向かう子どもたち
 第22章 予告サインと内なる知(インナー・ノウイングネス)――臨床の内外で
 第23章 関係のシステムとしての楕円のイメージ

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内容説明

「本文編」とカラー図版227を納めた「図版編」の2分冊。重篤な病いをもつ子どもたちの絵に現れる特徴的な色使いや数字やモチーフ等に注目し、末期医療における絵画療法に先駆的な功績を挙げた著者の記念碑的著作。原書名:LIFE PAINTS ITS OWN SPAN On the Significance of Spontaneous Pictures by Severly Ill Children

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