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クリニカル・エリクソン  これから出る本

その精神分析の方法:治療的かかわりと活性化

クリニカル・エリクソン

エリクソンの直弟子が、公刊された論文や著作はもちろん貴重な未公開資料も駆使し、その心理療法の実像を再構成した格好の解説書

著者 スティーブン・シュライン
鑪 幹八郎
松本 寿弥
ジャンル 精神分析
出版年月日 2018/11/25
ISBN 9784414414721
判型・ページ数 A5・280ページ
定価 本体3,600円+税
在庫 未刊・予約受付中
 

目次

エピグラフ

まえがきと謝辞

第1章 序文

第2章 エリク・エリクソン生誕一〇〇周年に思うこと

第3章 エリクソンによる子どもおよび成人の臨床的‐心理療法的研究の展望

第4章 子どものプレイの心理的布置の構造――「オモチャとその読み解き」

第5章 子どものプレイの解釈と子どもの精神分析についての究明――「ことばのない精神分析」と「プレイと治癒」

第6章 リッグス・センターでの臨床事例検討会――視覚的観察と治療について思うこと

第7章 成人の精神分析(1) エリクソンの心理療法的仕事への入門――臨床事例資料を活用して

第8章 成人の精神分析(2) 臨床的かかわり方への深い視点――ジェームズの物語

第9章 成人の精神分析(3) 精神分析的な治療の方法と臨床的技法

第10章 青年期の心理療法的治療――実存的・発達的展望

訳者あとがき

事項索引
人名索引

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内容説明

エリク・エリクソンはライフサイクル論で誰もがその名を知る存在だが、彼が心理療法の技術においても天才的であったことは知られていない。エリクソンの直弟子である著者は、公刊されたエリクソンの論文や著作はもちろん遺された未公開資料も駆使して、その精神分析的・心理療法的な営みを再構成する。その人間味あふれる実践と技法は、関係を重視する戦後精神分析の流れを先取りするものであり、現代のセラピストがうけとれる示唆は今なお多い。

原書名:Clinical Erik Erikson: A psychoanalytic method of engagement and activation

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