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トラウマ関連疾患心理療法ガイドブック  新刊

事例で見る多様性と共通性

トラウマ関連疾患心理療法ガイドブック

トラウマ治療の実際にフォーカスし、事例を通じてエビデンスに根差した各種療法の特徴やストレングス、課題を浮き上がらせた決定版

著者 ウルリッヒ・シュニーダー
マリリン・クロワトル
前田 正治 監訳
大江 美佐里 監訳
ジャンル 臨床心理学 > トラウマ・虐待
精神医学
出版年月日 2017/09/30
ISBN 9784414414684
判型・ページ数 A5・406ページ
定価 本体5,000円+税
在庫 在庫あり
 

目次

日本の読者へ (U. Schnyder & M. Cloitre)

監訳者序文 (前田正治・大江美佐里)

第1章 イントロダクション (大江美佐里)

第2章 トラウマ曝露による身体的影響 (大類真嗣)

第3章 外傷後早期介入 (前田正治)

第4章 持続エクスポージャー療法 (松岡美智子)

第5章 PTSDの認知療法――記憶の上書きとトラウマの意味づけ (大江美佐里)

第6章 認知処理療法 (髙橋紀子・大島郁葉)

第7章 トラウマ関連障害のためのEMDRセラピー (大澤智子)

第8章 ナラティブ・エクスポージャー・セラピー(NET)――トラウマティック・ストレスや恐怖、暴力に関する記憶の再構成 (牧田 潔)

第9章 PTSDの短期折衷心理療法 (大江美佐里)

第10章 感情と対人関係調整のスキルトレーニング・ナラティブセラピー (伊藤亜希子)

第11章 遷延性悲嘆障害に対する複雑性悲嘆治療(CGT) (伊藤正哉・中島聡美)

第12章 トラウマと物質乱用――臨床家のための実践ガイド (石田哲也)

第13章 PTSDと境界性パーソナリティ障害の治療 (八木亜希子)

第14章 トラウマを受けた人々の慢性疼痛の複雑性――診断と治療の課題 (鈴木友理子)

第15章 エビデンスに基づいた児童青年期の治療 (福地 成)

第16章 誰に対して何が有効か (前田正治)

文献
日本語版補遺――診断について(大江美佐里)
索引

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内容説明

トラウマ心理療法の先駆者、カリスマ治療者による論文を1冊に収めた、トラウマ治療ガイドブックの決定版。「治療の実際」にフォーカスし、事例を通じてそれぞれの療法独自の特徴やストレングス、課題が浮き上がってくる構成になっている。論理的に正しい科学に強く根差しているが、臨床家に訴えかけることのできる言葉で書かれた、臨床現場に必携となる書。
原書名:Evidence Based Treatments for Trauma-Related Psychological Disorders:
A Practical Guide for Clinicians

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