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心理学の神話をめぐって  新刊

信じる心と見抜く心

心理学の神話をめぐって

物事を根拠なく信じる前に考えよう―心理学を通じて「真実を見抜く目」を養う、情報が溢れる社会で迷子にならないための指南の書

著者 日本心理学会 監修
邑本 俊亮
池田 まさみ
ジャンル 心理学一般
シリーズ 心理学叢書
出版年月日 2017/10/30
ISBN 9784414311198
判型・ページ数 A5・178ページ
定価 本体1,800円+税
在庫 在庫あり
 

目次

編者はじめに

第1章 人間の心のクセを紐解く

第2章 アマラとカマラ――オオカミ少女神話の真実

第3章 心理学でウソを見破ることはできるのか?――犯罪心理学からのアプローチ

第4章 凶器を持った犯人を記憶しにくいのはなぜ?――目撃研究をめぐる神話

第5章 災害時、人は何を思い、どう行動するのか――パニック神話を検証する

第6章 見抜く心とクリティカルシンキング

編者おわりに

文献
索引

執筆者
邑本俊亮【第1、5、6章】
池田まさみ【第1、6章】
鈴木光太郎【第2章】
越智啓太【第3章】
箱田裕司【第4章】

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内容説明

なんとなく受け入れたその知識と常識、実は間違いだとしたら? たとえば「狼に育てられた少女は実在する」「心理学を学ぶと他人の心を読めるようになる」、そんな情報を鵜呑みにしてしまう前に立ち止まって考えよう――本書では「根拠もなく一般に信じられていること」を「神話」と呼び、心理学を駆使して「神話を超えて真実を見抜く目」を鍛えていく。真偽の不確かな情報が氾濫するこの現代社会で、迷子にならないための指南の書。

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