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TEMでひろがる社会実装

ライフの充実を支援する

TEMでひろがる社会実装

外国語学習・教育、看護、保健、介護などに焦点をあてた論文に加え、キャリアデザイン、学生相談など実践的応用事例を収録

著者 安田 裕子 編著
サトウ タツヤ(佐藤 達哉) 編著
ジャンル 心理学一般
社会心理学
出版年月日 2017/08/30
ISBN 9784414300116
判型・ページ数 A5・254ページ
定価 本体3,400円+税
在庫 在庫あり
 

目次

序章 TEA(複線径路等至性アプローチ)とは何か
 第1節 等至性とは何か――その理念的意義と方法論的意義(サトウタツヤ)
 第2節 生みだされる分岐点――変容と維持をとらえる道具立て(安田裕子)

第1章 言語を学ぶ・言語を教える
 第1節 中国人日本語学習者の敬語使用(上川多恵子)
 第2節 ネイティブ日本語教師の海外教育経験は教師成長をうながすのか(北出慶子)

第2章 学び直し・キャリア設計の支援――看護・経営の現場から
 第1節 社会人経験を経た看護学生の学びほぐし(伊東美智子)
 第2節 社会人のためのキャリアデザイン――未来等至点を描くキャリアデザインセミナーの設計と実施(豊田 香)

第3章 援助者・伴走者のレジリエンスとエンパワメント
 第1節 患者から暴力を受けた精神科看護師の勤務継続(林田一子)
 第2節 生徒の死亡事故を経験した養護教諭の安定過程(大野志保)
 第3節 がんで配偶者を亡くした人の介護生活から死別後までの心理過程(大川満里子)

第4章 臨床実践をリフレクションする
 第1節 吃音幼児の臨床におけるセラピストの意思決定過程(田代裕一朗・三田地真実)
 第2節 大学学生相談のトランスビュー(松本玲子)

第5章 TEAは文化をどのようにあつかうか――必須通過点との関連で(サトウタツヤ)

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内容説明

今やTEMは、質的研究法としてひろく用いられるに至っている。シリーズ第3弾となる本書では、外国語学習および教育、看護・保健・介護などの支援の現場に焦点をあてた論文に加え、社会人のキャリアデザイン、学生相談、臨床実践のリフレクションにおける実践的応用の事例を収録。その汎用性の高さを明らかにし、TEMによる社会貢献のひろがりをめざす。序章および終章で、改めて基本概念の検討を行い、収録論文の読解を助けるとともに今後の展望を指し示す。

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