ホーム > 子どもの精神分析的心理療法の基本[改訂版]

子どもの精神分析的心理療法の基本[改訂版]  これから出る本

子どもの精神分析的心理療法の基本[改訂版]

タビストック・クリニックのトレーニング内容を紹介し定評ある書籍をリニューアル。改訂では英国と日本での新たな効果研究を加えた

著者 鵜飼 奈津子
ジャンル 臨床心理学 > 心理療法(カウンセリング)
精神分析
出版年月日 2017/04/25
ISBN 9784414416268
判型・ページ数 A5・254ページ
定価 本体2,700円+税
在庫 未刊・予約受付中
 

目次

はじめに
改訂版刊行にあたって

第Ⅰ部 子どもの精神分析的心理療法の基本
 第1章 枠組み
 第2章 相談の受付から心理療法に至るまで、そして終結までのプロセス
 第3章 親面接の基本

第Ⅱ部 子どもの精神分析的心理療法の実際
 第4章 精神分析的心理療法のためのアセスメントの実際
 第5章 心理療法の経過中に行う振り返り面接の実際
 第6章 集中的心理療法の実際

第Ⅲ部 英国における公的医療制度と子ども・青年心理療法士のトレーニング
 第7章 子ども・青年心理療法士のトレーニング
 第8章 スーパーヴィジョンと教育分析

第Ⅳ部 英国における子どもの精神分析的心理療法の展開
 第9章 英国における子どもの精神分析的心理療法の調査・研究の展開――GBOMの導入
 第10章 英国の公的保護下にある子どもの措置に関する並行プログラムと、わが国での応用の可能性

資料編

このページのトップへ

内容説明

子どもの精神分析的心理療法の受付から終結までを、総合的に示す。タビストック・クリニックでの「子ども・青年心理療法士」の資格取得時のトレーニング内容と、その後の臨床体験を、自閉症と発達障害の子どもの事例を挙げながら詳細に伝えることにより、精神分析に対する“誤解”を解き、子どもの精神分析に対する“誤った信念”に警鐘を鳴らす。また、スーパーヴィジョンのあり方にも触れており、実践の書として示唆に富む内容となっている。本改訂では新たに2章分を書き下ろし、第Ⅳ部として配置。新たな部分では、英国での心理療法の新たな調査・研究の展開を紹介するとともに、公的保護下に置かれた子どもたちが実親・里親との関係を培う方法や、著者らが行っている日本での導入可能性を報告する。(初版2010年6月刊行)

このページのトップへ

関連書籍

子どものこころの発達を支えるもの

子どものこころの発達を支えるもの

子どもの心理的・社会的発達の過程を描く

 
子どもの精神分析的心理療法の応用

子どもの精神分析的心理療法の応用

思春期・里子への多職種協働実践例を示す

著者:鵜飼 奈津子
 
 

このページのトップへ