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援助者が臨床に踏みとどまるとき

福祉の場での論理思考

援助者が臨床に踏みとどまるとき

為す術なく立ちすくむような援助現場にいても、その問題に立ち向かえる思考力と行動力を鍛え磨ける、一人でも学べるテキスト

著者 稲沢 公一
ジャンル 社会福祉
出版年月日 2015/09/15
ISBN 9784414601541
判型・ページ数 A5・142ページ
定価 本体1,800円+税
在庫 在庫あり
 

目次

はじめに

第Ⅰ部 原理論
 第1章 苦しみと欲望
  コラム1 お釈迦さま
 第2章 ゼロ・ポイントに至る人
 第3章 救済の条件
  コラム2 すべてがゆるされるとき
 第4章 「すべては」と語るとき
 補 章 「すべては」の意味とは
 第5章 「A=非A」がもたらす動き
 第6章 現代社会を表す式
 第7章 現実把握と福祉の原理
 第8章 現実と向き合う
  コラム3 アディクション(嗜癖)

第Ⅱ部 臨床論
 第9章 ゼロ・ポイントのとき
 第10章 奇跡の応答
 第11章 開かれた生
 第12章 「自分のため」と「他者のため」
  コラム4 「他者のため」に生きた人たち
 第13章 逆説の力
 第14章 臨床が生まれるとき
 第15章 悲しみを悲しむことができるところ

おわりに
あとがき

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内容説明

為すすべなく立ちすくむような援助場面も福祉の現場にはある。そのとき、状況をどのように捉え、次の一歩を踏み出すかは、援助者自らが考え出さねばならない。本書は、このような答えの出ない問題にも立ち向かえる思考力と行動力を鍛えるための、Q&A方式のテキストである。学部教育用に、また現職者の独習用にも最適。
《本書「はじめに」》

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