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うまく歌える「からだ」のつかいかた

ソマティクスから導いた新声楽教本

うまく歌える「からだ」のつかいかた

歌を歌う人にとっては、からだが楽器である。ソマティクスでそのからだ(楽器)のことを理解して、歌う感覚と楽な発声を身につける本

著者 川井 弘子
ジャンル ボディ・ワーク
出版年月日 2015/04/30
ISBN 9784414300055
判型・ページ数 B5・140ページ
定価 本体2,200円+税
在庫 在庫あり
 

目次

第1章 あなたは「あなたの歌」が歌える
 1 声ではなく、『機能』を聴きなさい
 2 自分を信頼する!
 3 「教える」ことは「助ける」こと
 4 「いい加減に」歌おう! ~先生の言う通りにし過ぎると歌えない?!
 5 Feel your way! あなたのやりかたで
 6 息が続かない ~本当に発声の問題でしょうか?
 7 高音が出にくい理由 ~歌えなくなる練習をしている?
 8 どんなことに注意して歌っていますか? ~誤解を招きやすい感覚的言葉
 9 よくある質問
 10 「歌える“Soma”(からだ)」のことを学びましょう!

第2章 つかえる解剖学
 A 歌う呼吸に必要な準備
 B からだの中のスペース
 C 歌う時の「口」について
 D 感覚器のつかいかた
 E 歌う「からだ」に迫る

第3章 歌う人に役立つ「からだ」のメソッドとアプローチ
 「ボディ・ワーク」~「ソマティクス」という分野
 1 アレクサンダー・テクニーク
 2 コナブルの「ボディ・マッピング」
 3 フェルデンクライス・メソッド
 4 ロルフィング
 5 野口体操
 6 渡會公治氏の美立体操
 7 能 ~心より心に伝ふる花

第4章 声の障害と様々なトレーニング法
 1 本当に病気でしょうか? ~耳鼻咽喉科医との共同作業
 2 トマティス・メソッド ~耳のふしぎ
 3 木下武久氏の「発声トレーニング」法

第5章 歌うためのヒントとエクササイズ
 1 耳は最大の敵である
 2 効果的な練習方法
 3 エクササイズ集
 4 “放っておきましょう!” ~エクササイズのつかいかた

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内容説明

歌うことは好きなのに、「声の出し方がわからなくなった」「声が出にくくなった」と、悩んでいる人のための本。歌うことは、個人差が大きく、からだや感覚はひとりひとり異なるので、歌い方も指導方法も多種多様である。音楽や言語のこと以外に、アレクサンダー・テクニークやフェルデンクライス・メソッドなどの「ボディ・ワーク」についてと、生態学や解剖学からみた「からだ」のことを知る必要がある。“自分が感じる”、今の生きているからだの動き(つまり歌うこと)に気づくようにする。歌う時の自らの、その時その時にからだで感じることを大切にする。それこそ、歌う時に自分の「生きているからだ」の感覚を利用できる「ソマティクス」なのである。歌う人の楽器は「からだ」である。ソマティクスから歌うからだの理解を深め、「歌える感覚」とラクな「発声」を身につけることができる。

 

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