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性嗜癖者のパートナー

彼女たちの回復過程

性嗜癖者のパートナー

性嗜癖の実態を当事者の言葉で説明し、そのパートナーがセルフヘルプグループと繋がり、本来の自分と幸せを取り戻した過程を示す

著者 クラウディア・ブラック
斎藤 学
ジャンル 精神医学
出版年月日 2015/05/10
ISBN 9784414428650
判型・ページ数 A5・302ページ
定価 本体2,800円+税
在庫 在庫あり
 

目次

序章
 欺瞞と向き合う
 各章の内容
 次の段階に進む

第1章 あなたは一人ではない
 ロッジの女性たちに出会おう 
 旅に出る準備を整える

第2章 真実と向き合って
 否認──幻想を守る
 没頭
 コントロール
 イメージ操作
 ゆがんだ怒り
 慢性的な悲嘆と喪失
 身体は知っている

第3章 彼の行動はあなたとは無関係
 嗜癖
 何が足りないんだろう
 多重嗜癖
 うつ病と不安

第4章 こうなったのは偶然ではない
 見捨てられ(遺棄)
 共依存の共有
 分画化

第5章 そのことを知る
 開示
 開示後
 とどまるべきか別れるべきか
 彼を愛しているなんて、私はどうかしているのだろうか

第6章 子どもたちに何を話すか
 子どもたちの反応
 子どもへ開示する根拠
 適切な年齢
 健全な開示
 開示を超えて

第7章 癒しのとき
 感情に対する恐れを克服する
 自分が悲嘆のプロセスにあることを認める
 痛みはいつまで続くのだろう
 無力さを受け入れ、どうにもならなくなったことを認める
 境界、境界、境界
 精神錯乱から自分を解放する
 信頼を築く
 性的関係
 再発に直面する
 助けを求める

第8章 平安を見いだす
 許し
 スピリチュアリティ──あなたの神はどこにいるのか

第9章 ロッジの女性たち
 回復の旅への招待

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内容説明

性嗜癖はアルコールや薬物嗜癖と同様に、嗜癖者本人だけでなく家族にも多大な影響を及ぼし、嗜癖の対象が性であることから子どもにも打ち明けにくい。そのため、嗜癖者の妻やパートナーは他の嗜癖よりも苦しみが大きく、一人で抱え込んでしまうケースが多い。本書は、性嗜癖の実態を当事者の言葉を通じて紹介し、嗜癖者のパートナーがセルフヘルプグループの中で回復していく過程を示したものである。
原書名:Deceived: Facing Sexual Betrayal, Lies, and Secrets

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