ホーム > 発達心理学のための統計学[心理学のための統計学7]

発達心理学のための統計学[心理学のための統計学7]

縦断データの分析

発達心理学のための統計学[心理学のための統計学7]

欠測データ分析や潜在成長モデルなど、縦断データ分析の基礎から応用までを、心理学の文脈で分かりやすく解説した2色刷のテキスト

著者 宇佐美 慧
荘島 宏二郎
ジャンル 心理学一般
シリーズ 心理学のための統計学
出版年月日 2015/02/20
ISBN 9784414301939
判型・ページ数 B5・140ページ
定価 本体2,600円+税
在庫 在庫あり
 

目次

第1章 言語発達を理解する――縦断データとは何か
 1.1 発達心理学における縦断データ――幼児の言語発達をどのように理解するか
 1.2 他の形式のデータ――時系列データ・横断データ
 1.3 縦断データの長所
 1.4 縦断データの短所
 1.5 本書の目的と構成
 Quiz

第2章 縦断データにおける欠測を知る――欠測メカニズム
 2.1 データが欠測する理由
 2.2 欠測メカニズム
 2.3 古典的な欠測データの分析法
 2.4 より良い欠測データの分析法
 2.5 非ランダム欠測のときの分析
 Quiz

第3章 高齢者の結晶性知能の平均値を縦断的に比較する――構造方程式モデリングの基礎
 3.1 高齢者の結晶性知能――平均値の変化
 3.2 構造方程式モデリングの基礎
 3.3 モデル選択
 3.4 構造方程式モデリングと分散分析モデル
 Quiz

第4章 社会適応スキルの発達軌跡をモデリングする――潜在成長モデルの基礎
 4.1 社会適応モデルの発達軌跡
 4.2 潜在成長モデルの基礎
 4.3 言語スキルデータの分析
 4.4 補足
 Quiz

第5章 複雑な発達的変化を表現する――非線形の発達軌跡のための潜在成長モデル
 5.1 2次の潜在成長モデル
 5.2 区間線形の潜在成長モデル
 Quiz

第6章 読書量と語彙力の変化の関係をさぐる――条件付き潜在成長モデルと多変量潜在成長モデル
 6.1 読書調査データ――読書量と語彙力の関係
 6.2 変化の個人差の要因を調べる――条件付き潜在成長モデル
 6.3 多変量縦断データの変化の相関関係を調べる――多変量潜在成長モデル
  Quiz

第7章 脳機能と記憶能力の変化の因果関係に迫る――多変量自己回帰モデル
 7.1 高齢者の脳データ――脳機能の低下と記憶能力の関係
 7.2 自己回帰モデル
 7.3 多変量自己回帰モデル
 7.4 多変量自己回帰モデルの補足
 Quiz

付録
各章のQuizの解答

索引

このページのトップへ

内容説明

幼児の言語発達、小学生の社会適応スキル、高齢者の身体機能や記憶・認知等、人間の発達に関わるさまざま課題を分析するためのモデルを解説。本書では発達心理学に必須の縦断データをはじめ、幼児や高齢者でサンプルを取る際に頻繁に起こる欠測データの扱い、潜在成長モデル等を重点的に解説する。

◎本書の学習を楽しくサポートする「伴走サイト」はこちら!

心理学のための統計学

このページのトップへ

関連書籍

社会心理学のための統計学[心理学のための統計学3]

社会心理学のための統計学[心理学のための統計学3]

心を測定し行動を予測する統計の技がわかる

 
実験心理学のための統計学[心理学のための統計学2]

実験心理学のための統計学[心理学のための統計学2]

複数の条件の平均値の比べ方が理解できる

 
 
教育心理学のための統計学[心理学のための統計学4]

教育心理学のための統計学[心理学のための統計学4]

望ましいテストの作り方、分析方法を解説

 
犯罪心理学のための統計学[心理学のための統計学9]

犯罪心理学のための統計学[心理学のための統計学9]

科警研技官がプロファイリングの実際を示す

 
 
パーソナリティ心理学のための統計学[心理学のための統計学6]

パーソナリティ心理学のための統計学[心理学のための統計学6]

院生向けにSEMを限界までかみ砕いて解説

 
心理学のための統計学入門[心理学のための統計学1]

心理学のための統計学入門[心理学のための統計学1]

統計学の初めの一歩を強力にサポートする

 
 

このページのトップへ