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医療関係者のためのトラブル対応術

信念対立解明アプローチ

医療関係者のためのトラブル対応術

信念対立解明アプローチの第2弾。現場で頻出の相談ケースを取り上げ解明手法を示す。医療領域別の研究動向や理論構造にも言及

著者 京極 真
ジャンル 医療・看護
出版年月日 2014/04/20
ISBN 9784414802078
判型・ページ数 A5・162ページ
定価 本体2,000円+税
在庫 在庫あり
 

目次

第1章 信念対立よろず相談――解明アプローチはこうやって使う
 1 方法だけでなく状況と目的も共有しておこう――32歳、看護師、回復期リハビリテーション病棟
 2 一番大事なことは心楽しく生きること――55歳、看護師、内科
 3 権力の成立に協力をしない――40歳、理学療法士、整形外科
 4 慣例は妥当性の根拠にならない――38歳、医師、精神科
 5 達成したい目標を細分化する――31歳、医師、麻酔科
 6 構造的ピットフォールを探せ――41歳、理学療法士、リハビリテーション科
 7 あきらめる前に自分のオツムを疑え――37歳、医師、内科
 8 方法の有効性は状況と問題に応じて事後的に決まる――42歳、臨床心理士、精神科
 9 道徳は無根拠である――28歳、看護師、外科
 10 感情をコントロールしよう――32歳、理学療法士、リハビリテーション科
 11 地域に向けて価値ある情報を発信しよう――50歳、看護師、内科
 12 価値判断はいったん保留する――43歳、臨床検査技師、検査科
 13 オペレーション・システムとして理解する――51歳、臨床心理士、精神科
 14 バーバルコミュニケーションに頼りすぎない――24歳、作業療法士、回復期リハビリテーション病棟
 15 我慢だけはしない――26歳、理学療法士、リハビリテーション科
 16 お互いのためにリスクコントロールだけはしっかりやっておこう――27歳、患者、整形外科通院中
 17 説明を求めるのは自由である――67歳、患者、回復期リハビリテーション病棟入院中
 18 グズグズすることも必要である――48歳、看護師、整形外科
 19 無能な上司から脱却しよう――50歳、理学療法士、リハビリテーション科
 20 解明は普段の生活に融合していこう――39歳、医師、総合診療科

第2章 信念対立研究の動向
 1 現代社会の不調
 2 信念対立研究の胎動
 3 信念対立研究の最前線(二〇一一~一三年の主な研究)
 4 まとめと課題

第3章 信念対立解明アプローチのエッセンス――解明条件論を中心に
 1 信念対立の解明が成立する三つの条件
 2 解明条件の論拠
 3 再び第1章へ

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内容説明

己の信念を疑うことなく強硬に主張する当事者同士の争いである「信念対立」。この不毛な争いを解きほぐす「信念対立解明アプローチ」の第2弾が登場。医療現場で頻出する対立ケースを取り上げ、解明する手法を示す。医療領域別の研究動向や、本理論の構造を根本的に理解するためのエッセンスも紹介。

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