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遊戯療法と箱庭療法をめぐって

遊戯療法と箱庭療法をめぐって

遊びのもつ治癒力やイメージの治癒力など、両療法をめぐる諸問題について、子どもの心理療法に長年携わってきた著者が明らかにする

著者 弘中 正美
ジャンル 臨床心理学 > 心理療法(カウンセリング)
臨床心理学 > 箱庭療法
出版年月日 2014/03/20
ISBN 9784414400847
判型・ページ数 A5・250ページ
定価 本体3,000円+税
在庫 在庫あり
 

目次

 序 章 『遊びの治癒力』について

第Ⅰ部 遊戯療法をめぐる諸問題
 第1章 遊戯療法の基本
 第2章 遊びの治療的機能について
 第3章 遊戯療法における実践的諸問題
 第4章 遊戯療法におけるアグレッションの破壊性と創造性について

第Ⅱ部 箱庭療法をめぐる諸問題
 第5章 箱庭療法
 第6章 箱庭療法再入門
 第7章 箱庭における遊びの持つ治療的意義
 第8章 箱庭療法におけるクライエントとセラピスト間のコミュニケーション

第Ⅲ部 治療メカニズムについて
 第9章 親面接をめぐる諸問題
 第10章 前概念的レベルにおけるコミュニケーション――遊戯療法・箱庭療法などにおける治療メカニズムについて
 第11章 イメージの心理的治癒機能

 終 章 遊戯療法・箱庭療法の今後の可能性

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内容説明

遊戯療法と箱庭療法は、ともに非言語的なイメージが優位な心理療法であり、子どもの心理治療の場合は遊戯療法のなかで箱庭療法が用いられる相互に親和性の高い関係にある。本書は、「遊びの治癒力」や「イメージの治癒力」など、遊戯療法・箱庭療法をめぐるさまざまな問題を扱いながら、遊戯療法・箱庭療法のスタンダードな用い方と、それらの療法の治療メカニズムについて明らかにしている。

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