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はじめてのラカン精神分析

初心者と臨床家のために

はじめてのラカン精神分析

ラカンに分析を受けたヴァニエ教授が、伝記的なエピソードを織り交ぜながら、後期のラカンまでを説き明かしたラカン入門の決定版

著者 アラン・ヴァニエ
赤坂 和哉
福田 大輔
ジャンル 精神分析
出版年月日 2013/11/30
ISBN 9784414404203
判型・ページ数 4-6・158ページ
定価 本体2,000円+税
在庫 在庫あり
 

目次

略年譜
序論

第一章 道しるべ
 一九五三年 パリ精神分析協会との断絶と新概念の導入
   象徴界、想像界、現実界
   ローマ講演
 伝記的要素と初期の仕事

第二章 想像界
   理想についての光学的モデル
   自我理想と理想自我

第三章 象徴界
   主体
   ランガージュとパロール
   シニフィアン
   父

第四章 現実界
   対象a
   対象の変遷
   性別化
   ボロメオの結び目
   父というものについて

第五章 最後に

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内容説明

日本語で読めるラカンに関する著作には、ラカンの没後30年を経た今日でも、ラカンの後期の概念・思想までを正確かつ端的に記述した入門書がこれまでなかった。本書は、これからラカンを学びたい人にとって、ラカンの概念・思想を平易に理解できる入門書であり、また自らラカンの原書にあたり理解を深めていくことができる手引き書である。

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