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グッドライフ・モデル

性犯罪からの立ち直りとより良い人生のためのワークブック

グッドライフ・モデル

加害者のより良い生き方を模索し、実現する方法を考える。再犯防止を多方面から支援し、地域社会と共に安全に生きることを目指す

著者 パメラ・M・イエイツ
デビッド・S・プレスコット
藤岡 淳子 監訳
ジャンル 臨床心理学 > 非行・犯罪
出版年月日 2013/12/05
ISBN 9784414414530
判型・ページ数 B5・222ページ
定価 本体3,500円+税
在庫 在庫あり
 

目次

序文
はじめに
第1章 やる気スイッチはどこ?
 助言を得るということ/変化の重要性/自信/知識/両価性(アンビバレンス)/変化に対する賛成と反対を天秤にかける/希望

第2章 私のグッドライフ・プランと人生の目標を理解すること
 一般的な人生目標/目標を達成する方法/物事がうまくいかないとき/まとめると――グッドライフ・プランとは何か

第3章 自己調整――自分自身とその行動をどのように管理するかを理解する
 認知の枠組み(スキーマ)/認知の歪み/枠組み(スキーマ)の影響/枠組み(スキーマ)の種類/自己調整

第4章 私のリスク要因を理解する
 リスク要因の類型/その他のリスク要因/つなぎ合わせて理解する――リスク要因と一般的な人生目標

第5章 自分史
 人生の出来事は、どのように「今」に影響しているのだろうか

第6章 私の犯行連鎖
 犯行連鎖の段階

第7章 犯行経路
 犯罪に関係する目標/犯罪に関連した戦略/犯行経路を特定する

第8章 私は誰で、どんな人になれるのか

第9章 すべてをまとめましょう――治療教育による変化の集約

第10章 私のリスク管理プラン
 動機/自己調整/犯行連鎖と犯行経路

第11章 私のグッドライフ・プラン

第12章 地域社会の中で
 自分のグッドライフ・プランを変えること

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内容説明

再犯率の高い性犯罪の加害者が自身と向き合い、自らの犯罪行為を見直し、人生をやり直すためのワークブック。
加害者の良い人生(グッドライフ)の追求という視点からプログラムが進む点が本書の特徴である。犯罪をしないという従来の回避目標ではなく、良い人生をつかむという接近目標を目指すことで、更生への努力の方向性が明確になるとともに、加害者の動機づけが強まることが期待される。
原書名:Building a Better Life: A Good Lives and Self-Regulation Workbook

 

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