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評価の分かれるところに

「私」の精神分析的精神療法

評価の分かれるところに

特異な経歴と日本語感覚を持つ著者がぶれて揺れる二重性と中間性を生きることこそ精神分析家のあり方であることを示した会心の到達点

著者 北山 修
ジャンル 精神分析
出版年月日 2013/08/25
ISBN 9784414403749
判型・ページ数 4-6・284ページ
定価 本体2,800円+税
在庫 在庫あり
 

目次

  Ⅰ 間を生きる
第1章 フロイトの「私」――科学と芸術の間で
第2章 「あやしいこと」――投影を引き受ける
第3章 二重性という在り方、つまり矛盾でぶれる

  Ⅱ 臨床に沈む
第4章 非対面法のすすめ――「見にくさ」という問題
第5章 症例報告――対象の表と裏、そして普通でいること
第6章 症例の未来から学ぶ――精神分析的精神療法
第7章 評価の分かれるところに――症例報告集と研修症例コメント

  Ⅲ 二分法をわたしながら
第8章 「見にくい」は「美しい」
第9章 自然と「ゆ」
第10章 目を瞑る――「私」の兎角亀毛

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内容説明

特異な経歴と独自の日本語感覚を持つ著者が、ぶれて揺れる二重性と中間性を生きることこそ精神分析家のあり方であることを示した会心の到達点。

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