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臨床風景構成法

臨床と研究のための見方・入り方

臨床風景構成法

風景構成法が開発されてから四十数年を経て、従来の論考とは少し異なる角度から光を当てることで臨床研究に新たな視点を提供する

著者 岸本 寛史
山 愛美
ジャンル 臨床心理学 > 芸術療法
出版年月日 2013/08/20
ISBN 9784414400793
判型・ページ数 A5・294ページ
定価 本体3,800円+税
在庫 品切れ・重版未定
 

目次

    第Ⅰ部 風景構成法再考
第1章 ストーリーとしての風景構成法(岸本寛史)
第2章 風景構成法と時間(多田和外)
第3章 風景構成法研究の概観(佐渡忠洋)
    第Ⅱ部 風景構成法の臨床
第4章 臨床場面における表現活動を考える(真下幸三)
第5章 声を失った女性が楽器と歌の奏でを取り戻すまで(倉西 宏)
第6章 先天性相貌失認の心理臨床事例(成田慶一)
第7章 競技生活の滞りと「道」の描写(中込四郎)
第8章 アスリートの心理サポートと風景構成法(鈴木 壯)
第9章 風景構成法とMSSMにおけるストーリー性(渡邊和美・岸本寛史)
第10章 不登校臨床(長坂正文)
    第Ⅲ部 風景構成法の深みへ
第11章 風景構成法に身を入れる(平尾和之)
第12章 風景構成法の可能性を開く(山 愛美)
終章 風景画:ゴッホと広重in Paris(山 愛美)
付録:日本の風景構成法文献一覧(佐渡忠洋)

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内容説明

風景構成法が中井久夫によって開発されてから42年が過ぎ、臨床場面で治療を促す媒体として用いられると同時に、研究も盛んに行われてきた。我が国における風景構成法の研究論文は350本を超え、風景構成法に関する書物も多数出版されている。このような現況において、心理療法の実践場面で風景構成法をさらにどのように活かしていけるのかを、実際の臨床事例をもとに紹介している。巻末には風景構成法に関する文献一覧を掲載。

 

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