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自分でできる境界性パーソナリティ障害の治療

DSM-Ⅳに沿った生活の知恵

自分でできる境界性パーソナリティ障害の治療

自力で回復を目指す人が多いこの病いのためのセルフヘルプ集。生活の組み立てを考えることで回復する

著者 タミ・グリーン
林 直樹 監訳・解題
中田 美綾
ジャンル 臨床心理学
精神医学
出版年月日 2012/07/15
ISBN 9784414414493
判型・ページ数 A5・140ページ
定価 本体1,500円+税
在庫 在庫あり
 

目次

第Ⅰ部 自分でできる境界性パーソナリティ障害の治療

【診断基準1】 見捨てられ不安     
【診断基準2】 不安定ではげしい人間関係     
【診断基準3】 不安定な自己イメージ     
【診断基準4】 自己を傷つける可能性のある衝動性      
【診断基準5】 自傷行為の繰り返し
【診断基準6】 感情不安定性
【診断基準7】 空虚感
【診断基準8】 不適切な怒り
【診断基準9】 妄想的な観念と解離性症状
 
第Ⅱ部 監訳者解題
      
I. 境界性パーソナリティ障害(BPD)と現代        
 A. 現代人のライフスタイルと境界性パーソナリティ障害    
 B. 自己意識の変化と境界性パーソナリティ障害        
 C. 自己同一性の問題                    
 D. 対人関係、家族関係、対人関係の変化           
 E. 境界性パーソナリティ障害から派生する問題        
 F. 芸術・文化と境界性パーソナリティ障害          
 G. 現代を生き抜く境界性パーソナリティ障害 
        
Ⅱ.精神医学の見方 
 A. 境界性パーソナリティ障害はどのような精神障害なのでしょうか?     
 B. 境界性パーソナリティ障害を理解する上で注意しなければならないこと
 C. 境界性パーソナリティ障害の発生頻度:患者は増加しているのでしょうか
 D. 臨床的特徴および病態についての仮説

Ⅲ.精神科医療から見た境界性パーソナリティ障害
 A. 境界性パーソナリティ障害の治療
 B. 境界性パーソナリティ障害の診療をめぐる状況
 C. これからの境界性パーソナリティ障害の治療

Ⅳ. セルフヘルプという回復の方法
 A. セルフヘルプへの期待
 B. 回復に必要なこと

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内容説明

境界性パーソナリティ障害と診断された人が症状を軽くして効果的な治療を行うための本。日常生活でどのように過ごすのが症状の改善に役立ち、つらい症状を緩和し、素晴らしい人生を手に入れるのに役立つかについてDSM-Ⅳに沿ってアドバイスする。境界性パーソナリティ障害の治療で有名な監訳者による日本の現状の紹介を含めた詳しい解題がついている。
原書名:Self-Help for Managing the Borderline Personality Disorder

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